マスターロトの実践と検証。予想は当たるのか? [ロト]
マスターロト2010年実績
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ロト6の当選数字を弾きだしているのは、「夢ロトくん」という
電動撹拌式遠心力型抽せん機だと言うことはご存知かと思います。
イメージとしてはビンゴゲームの抽選機を大きくしたようなものですが、
どちらかと言えばカジノのルーレットのような仕組みです。
43個の数字が書かれたボールを、1つ1つ重さに違いがないか
電子天秤で重さを確認し、その後ボールの直径を確認します。
抽選に使用するボールの直径が50mm(許容誤差±0.5mm)であることを
確認したら、夢ロトくんにボールを落として抽選を行います。
一見難しそうな抽選を行なっているように見えますが、要はルーレットのように
回るボールが抽出されるという凄くシンプルな方法で決定されているということです。
つまりは非常にアナログな仕組みになっているという事です。
この組み合わせに、調査から分かる出現パターンを当てはめていきます。
過去全ての出現パターン、1月や2月といった月別のパターン、
過去2ヶ月の数字のスライドパターンなどなど、様々なパターンを
当て込んでいくことで、出現パターンを絞り込んでいくことが可能になります。
これらの分析結果はマックスウェーブ株式会社の財産ですので、ここではその全てを
公開できませんが、出現数字に偏りがある事だけはお分かり頂けたかと思います。
こういった出現パターンだけでも、マックスウェーブ株式会社で解析しているのは
「2876パターン」にものぼります。
ここで注意が必要なのですが、こういった分析データはマックスウェーブ株式会社が
調査を行なった市販されているロト6予想ツールにもところどころ搭載されていました。
もちろんマックスウェーブ株式会社ほど膨大なパターン分析は搭載されていませんが・・・
とは言え、それではなぜ完璧に再現できないのか?その理由は…
・複数ある法則を独立して捉えているから。
そうです。
ロト6には出現パターンなどの法則以外に、各法則同士が
関係してくる別の法則が存在していたのです!
マスターロトではその法則を完全攻略
マスター・ロトは、元々は社内で利用する為に開発されたシステムです。
事実、完成してから今日まで外部に公開したことなどありませんでした。
確かに"テスト期間"だったと言うこともありますが、テスト開始後3ヶ月もあればこのシステムの精度の高さは実証されていたワケです。
それでも、一般公開はおろか身内にさえも公開しなかったのは、投資の専門会社ならではの"秘密保持契約"があったからです。
しかし・・・
マックスウェーブ株式会社がコッソリとロト6で堅実な利益をあげている間にも、様々なロト6予想ツールが販売されていました。
その1つ1つを常にマックスウェーブ株式会社では解析し実証を繰り返してきたのですが、そのどれもが長期的に使えるものでは無いという事実に本当に頭を悩ませてきました。
そんなマックスウェーブ株式会社が、遂に公開を決意したのは"我慢の限界"だったからです。
マックスウェーブ株式会社には"投資の専門会社"としてのプライドがあります。そのプライドが目の前の現実を許せなかった・・・
偽善者に映るかも知れませんが、マックスウェーブ株式会社はそんな良いモノではなく、
正直に言えばただのプライドであり自己満足なのです。「本物だってあるんだ!」という主張がしたいだけなのかも知れません。
マックスウェーブ株式会社の経営陣や開発チーム皆の気持ち全ては分かりませんが、
少なくとも私には、そういったプライドや自己満足の気持ちが無いわけではありません。
しかしそれでも、使えもしないツールに騙されてきた人達を救いたい・・・
この気持ちも本当です。
一般的な予想ツールに欠けている点があることなど、いくらなんでも販売者の方々は気付いているはず。。。
それでも多数のツールが出回っているのは、意図的に"販売目的"でやっているとしか思えない。。。
この現実を許せないと感じたのは私だけではありません。マックスウェーブ株式会社のスタッフ全員の意志で、
秘密保持契約を解消してまで、マスター・ロトを公開することを決めました。
もしあなたが、ロト6で何度も当選を叩き出し、小さくとも確かな幸せを手に入れたいとお考えなら、
今すぐマスターロトを手に入れて、他のくだらない予想ツールとの違いを確かめてみて下さい。